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2007年12月29日
続、国家公務員の実態
昨日公開した明るい国家公務員ページ、どえらい勉強になります。(^^ゞ
特に、テレビではわからない実際の話、年末の仕事そっちのけで延々と読んでしまった。
こちら
国会でも質問通告は二日前と言うルールがあるらしく、答弁は大臣がするので省庁の事務方は大臣の答弁書を作らなければならない様です。
<一部抜粋>
例えば「公務員にサービス残業させてかわいそう」なんて言っている民主党の長妻氏は例えば前日の21時に質問内容の通告を平気でしたりします(通告時間が既に業務時間外で全省庁待機)。
自分で最初から3時間残業を課しているのですから、残業をなくすことなど不可能です。「かわいそう」の意味が全く分かりませんね。
マスコミの前では正義の味方っぽいことを言っておいて、現実的にはめちゃくちゃなことをやっている人物を持ち上げるのはやめて欲しいものです。
思わず、笑ってしまった。(;^_^A
国家公務員は天下りでけしからん!と思われてる方は、よく読むと本来の問題が見えてくる気がします。
天下り問題とキャリア制度と言うページです。
彼はとても建設的な提案をしています。
こういう人が国会議員になればいいジャン!とさえ思いますが、選挙と言う大きな壁があるので、こういう提案を国会議員がうまく取り入れればいいと思うのですが、そういう機会はないのかも?ですね(;^_^A
ちょっと、視点を変えて市も見てみたいと思います。
おっと!もう今年も三日だ!・・・(--;)(--;)