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2008年08月13日

農業で自立する



観光客はいらない、農業で自立する
手つかずの絶景を手にし、世界遺産に隣接しながらもブレない農業国


高山の話しではなくて、北海道清里町の話しです。(;^_^A

以下記事抜粋

知床という大観光地を間近にしながら、「観光客の誘致は行いません」と北海道清里町の橋場博町長は静かに語り始めた。無節操な観光客誘致作戦に汲々としている向きの胸に、ぐさりと刺さる矢のような言葉ではないか。

 かといって、観光業を軽視しているわけではない。ほかに大事あってのこと。それこそが、農業である。

 この清里町は、前回まで紹介してきたお隣の小清水町と同様に、揺るぎない農業国なのだ。開拓時代も今も、清里は農業が基幹産業であったし、ひとたび町を歩けば、農業のための、たとえば農道の整備ひとつをとっても、これからも農業国であり続けるだろうことが実感される。

 橋場町長が言葉を継ぐ。

 「今この町に暮らす人を護るのが大先決です、農業は世襲です、次世代に上手に橋渡しをしなくてはなりません、それを手伝うのが歴代町長の役目です。このあたりの農家は長いあいだ地面にへばりついて麦や芋や豆類を作ってきました、これからも、そうやって暮らすんです、少しの気のゆるみも許されない、観光客というお客さんのために何かをする時間がない、人もいない」


 観光と農業と言うイメージは高山と同じなので、少し紹介してみましたが、何たって北海道は農家一人あたりの農地が大きいですから、比較できない所が多いです。(;^_^A

 今年は全国的に野菜が豊作で、例年より値段が暴落しています・・・
東北の方では大根を産地廃棄したりしている所も出ており、飛騨のトマトもかなり安値で推移しています。燃料、肥料、など資材は暴騰しているのに、製品が暴落では目もあてられない状況になりつつあります。(--;)(--;)

 何かいい手はないものか・・・(~ヘ~;)ウーン

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